JOYWASH帯広新緑通店・江別大麻店・恵庭恵み野店にて
開始いたしました!

 

 

JOYWASH新緑通店 :〒080-0027 北海道帯広市西17条南3丁目11−4
JOYWASH江別大麻店:〒069-0846 北海道江別市大麻桜木町25−1
JOYWASH恵庭恵み野店:〒061-1376 北海道恵庭市恵み野里美1丁目2−9

 

 

JOYWASH洗濯代行サービス利用規約

 

JOYWASH洗濯代行サービス利用規約(以下「本規約」といいます)は、「JOYWASH洗濯代行サービス」(以下「本サービス」といいます)の利用に関し、サービス提供者である株式会社オカモト(以下「当社」といます)が、本サービスの利用条件を規定したものです。本サービスは本規約に則って提供されます。
本サービスの利用、その他各種手続き等に際しては、本規約はもとより、別途お渡しする本サービスの利用案内(以下「利用案内」といいます)、注意事項等を併せて遵守していただくことを前提としています。

第1条(用語の定義)

本規程で用いる次の用語の定義は、次のとおりとします。
「本サービス」とは、当社がサービス店舗にて提供する日常衣類及び布団・毛布の洗濯代行サービスをいいます。
「利用者」とは、当社所定の手続きを経た後、本サービスを利用する者をいいます。
「会員」とは、利用者のうち、本サービスを利用するための当社所定の会員登録の申込みを行い、当社の承認を得た者をいいます。
「サービス店舗」とは、本サービスを提供する当社の店舗をいいます。なお、提供するサービスの内容、営業時間等はサービス店舗毎に異なることがあり、別途サービス店舗等においてその情報を明らかにします。
「ランドリーバッグ」とは、会員の洗濯物を詰め込む当社指定の本サービス専用ランドリーバッグをいいます。
「洗濯物」とは、日常衣類及び布団・毛布の洗濯物をいいます。
「洗濯等」とは、洗濯物の洗濯、乾燥、折り畳み等をいいます。

第2条(利用資格)

本サービスの利用を希望する者は、本規約の内容に同意の上、必要な情報の登録等、当社所定の申込みの手続きを行うものとし、当社が当該申込みを承認したことをもって、利用者としての資格を有するものとします。
前項にて利用を希望する者が次の各号のいずれかに該当する場合、当社は、本サービスの申込みを拒絶することができるものとします。なお、当社が申込みを承認した利用者が次の各号のいずれかに該当することが判明した場合、当社は、当該利用者による本サービスの利用の中止、会員の登録の取消等の措置を講じることができるものとします。
登録した情報に、虚偽の情報、誤り等があった場合
重複して登録を行っている場合
過去に申込みの拒絶、利用の中止、会員の登録の取消等の措置を受けたことがある場合
未成年者、その他法令に定める制限行為能力者であって、親権者その他成年後見人の同意・承諾等を得ていない場合
その他、当社の事業運営(本サービスに限りません)に支障を与える等、当社が利用者として不適当と判断した場合
利用を希望する者及び利用者は、当社から前項に関する確認等の問い合わせを受けた場合、速やかにこれに協力するものとし、必要な資料の提出を行うものとします。
本サービスにおいて、会員が登録した情報に虚偽、誤記等があった場合、会員が不在であったこと等により、当社が会員宛に発送した各種郵送物、ランドリーバッグ等が受け取れない等の事由が発生したとしても、当社はその責任を負わないものとします。
当社は、利用者による本サービスの利用状況等について、利用者に対して報告を求めることができるものとします。この場合、利用者はこれに応じるものとします。

第 3 条(本サービスの利用について)

本サービスの利用には、当社所定の会員登録及びランドリーバッグの購入が必要となります。
本サービスを利用する利用者は、本規約、利用案内、各種注意事項等の内容に従うものとします。なお、利用者がこれらの内容に従わない場合、当社は本サービスの利用をお断りする場合があります。
利用者は、本サービスを利用するに際しては、本規約、利用案内、サービス店舗における各種注意事項(スタッフの指示、サービス店舗に掲示の「ご利用上の注意」、「機器の使用方法」等の説明文を含みますが、これらに限られません。以下「各種注意事項等」といいます)の内容に従うものとします。なお、利用者がこれらの内容に従わない場合、当社は、当該利用者によるサービス店舗への立ち入り、本サービスの利用をお断りする場合があります。
利用者または利用者の関係者が本条の規定に違反したことにより、本サービスの提供に支障をきたすこととなった場合、当社は、利用者に対して、これによって被った損害、損失を請求することができるものとし、利用者は、これに応じるものとします。

第4条(本サービスについて)

本サービスの概要は別途本規約、利用案内、各種注意事項等で規定します。
利用者は、本サービスを使用する洗濯物について、自己の責任において、洗濯物に洗濯物以外の物(ポケットの中身等)が入っていないことを確認するものとします。
本サービスは通常のドライクリーニングとは異なり、一般家庭での洗濯と同等の品質基準、作業手順で実施するための洗濯業務の代行であり、洗濯物の縮み、色落ち、ほつれ、変色、寸法の変化、色移り、汚れ落ち等の洗濯等の結果について一切の責任を負いません。

洗濯物の種類、汚れ、傷み、油等の付着、その他の状態によっては、本サービスの提供をお断りする場合があります。
当社は、利用者が本規約、利用案内、各種注意事項等に違反して本サービスを利用したことにより被った損害について、一切責任を負わないものとします。
利用者が本規約、利用案内、各種注意事項等に違反したこと(洗濯物に洗濯物以外の物が入っていた場合を含みますが、これに限りません。)、違反した方法で、当社、他の利用者に損害、損傷、費用負担その他の被害が発生した場合、当該利用者は、これを賠償する責任を負うものとします。
次の物をランドリー設備に使用することはできません。
伝染性、感染症などの疾病にかかっている人や、その人に接触した人が着用した洗濯物
し尿の付着したおむつ、運動靴、動物の敷物等。
土足で使用するマット類
エステ等で使用した油等の汚れが付着したタイル類
塗料類、オイル、ボンド、シール等の粘着物が付着した物
その他、当社が本サービスの利用について不適当と判断する物

第5条(日常衣類等の洗濯)

日常衣類等に本サービスを利用する場合は、ランドリーバッグを用います。会員はランドリーバッグの種別(大きさ)に無理なく収まる量の洗濯物を封入し、当社はこれを洗濯した後、ランドリーバッグに畳んで封入し会員に返却します。
当社は、会員からランドリーバッグを受け取った場合、ランドリーバッグ内の洗濯物の量、洗濯等の実施の可否等にかかわらず、会員が本サービスを利用する意思を表示されたものとして取り扱います。
当社が会員から受け取ったランドリーバッグが会員の洗濯物の詰めすぎ等により、ランドリーバッグのファスナーが完全に閉まりきっていない、洗濯物がランドリーバッグからはみ出している等の状態の場合、当社は、当該ランドリーバッグ内の洗濯物の洗濯等を行うに際して、ランドリーバッグの追加として2バッグ目の料金を会員に別途請求することができるものとします。この場合、当社は、会員が当該料金を支払うことにより当該ランドリーバッグ内の洗濯物の洗濯等を行うものとします。
本サービスを利用する際の日常衣類の選択は会員ご自身で判断いただくものとし、当社は、会員から受け取ったランドリーバッグ内の洗濯物は、全て洗濯等ができるものとして、洗濯等を実施します。
会員は、ランドリーバッグに洗濯物を詰め込む前に、会員の責任で洗濯物に傷、綻び、小さな穴、ほつれ、擦り切れ等(以下総称して「ほつれ等」といいます)がないか等の確認を行うものとします。この場合、会員の依頼により洗濯等を実施したことにより洗濯物のほつれ等が拡大したとしても、当社はその責任を負わないものとします。
当社が洗濯等の途中で事故の発生、洗濯物への被害に繋がることが予見される事象を確認した場合、洗濯等をその途中で中止し、洗濯物を中止時の状態で会員に返却する場合があります。この場合、当社は、返却する洗濯物については補償しないものとし、また、洗濯等を中止したことについての責任を負わないものとします。
洗濯等を行ったことにより、洗濯物のボタンや装飾品等に外れや破損、汚損等が発生したとしても、当社は、交換、修理等の対応は行わないものとします。この場合、会員は、当該事由の発生する恐れのある洗濯物がある場合、ランドリーバッグに洗濯物を詰め込む前に、予め会員の責任においてその判断を行うものとします。
当社は、会員から受け取ったランドリーバッグ内の洗濯物に対して当社所定の工程による洗濯等を行ったことをもって、洗濯等が完了したものとして取り扱います。会員の感性や感覚に合致しないことにより、洗濯等が完了した洗濯物に対する洗濯等の再実施等の対応は行わないものとします。
会員が他人に見られたくないと感じる下着・肌着等が洗濯物に含まれる場合、会員は、洗濯ネットに入れた上でランドリーバッグに詰め込むものとします。なお、洗濯ネットは、会員自身において用意するものとします。この場合、当社は、ランドリーバッグ内の洗濯ネットについては、開封することなくそのまま洗濯等を行い、会員に返却します。なお、洗濯ネットについては開封せず洗濯等を行うため、洗濯物の乾燥不良等が発生しても、当社はその責任を負わないものとします。
洗濯等が完了した洗濯物については、ランドリーバッグに入れて会員に返却するものとします。なお、会員が指定した方法によって返却した場合、以後に盗難等が発生したとしても当社はその責任を負わないものとします。
会員が指定した方法で洗濯物の返却ができない場合において、会員と連絡がつかない場合、その他、洗濯等の完了日から当社所定の期間経過しても会員が洗濯物を受け取らない場合、当社は、当社の判断において当該洗濯物を処分することができるものとします。当社は、洗濯物を処分したとしても、その責任を負わないものとします。
会員がランドリーバッグを受け取らない場合や、受け取り後にランドリーバッグを開封せずにそのまま保存していた場合において、洗濯等が完了した洗濯物にシワ、においの付着、虫食い等が発生したとしても、当社はその責任を負わないものとします。

第6条(本サービスにおける日常衣類の対象外とするもの)

会員は、次に該当するものを本サービスに依頼することはできません。当社が会員からランドリーバッグを受け取った後に、ランドリーバッグ内の洗濯物に次の各号に該当するものが含まれていることを確認した場合、当該洗濯物を返却する場合もあります。この場合、当該洗濯物の洗濯等を実施した、または洗濯等を実施せずに返却したとしても、当社は責任を負わないものとします。
ドライクリーニング品
水洗いできないもの
家庭用洗濯機で洗った時に縮みや色移りする可能性があるもの
乾燥機による乾燥に適さないもの(熱に弱く、縮み・傷みが激しいもの)
スーツ、ジャケット、コート類
高級品、ビンテージ品、希少品
プリーツ加工品、皮革品、スパンコール等装飾があるもの
プリントやワッペン等の剥がれる恐れのあるもの
布団、毛布、枕等厚みのあるもの
カーペット
靴、鞄
ペット等動物の毛や羽根が付着したもの
嘔吐物、し尿、汚物、血液等がついたもの
油汚れがひどいもの
感染症をひきおこす病原体による汚染の恐れのあるもの
圧縮袋等で圧縮しているもの
その他、当社が洗濯等の実施が不適当と判断するもの

会員が前項各号に規定する物品を洗濯物としてランドリーバッグに詰め込み、サービス店舗がこれを受け取った場合において、サービス店舗がこれを認識できずに洗濯等を行ったことにより、洗濯物の不具合(移染、色落ち、縮み、破れ等を含みますが、これらに限りません)等が生じたとしても、当社は、一切責任を負わないものもとします。また、これにより他の会員の洗濯物、サービス店舗の機器等に損傷、不具合、故障等が生じた場合、会員はこれを賠償する責任を負うものとします。
次に規定する行為は、本サービスの対象外となり、当社は、一切対応しないものとします。
シミ抜き、糊付け、仕上げ(アイロンがけ)、修繕。
洗濯物の保管。
その他、当社が対象外とする行為。

第7条(ランドリーバッグの取り扱い)

当社は、日常衣類について、ランドリーバッグを使用しない依頼には一切対応しないものとします。
会員は、当社から受け取ったランドリーバッグが不良品の場合、受け取った日から7日以内に当社に連絡するものとします。この場合、当社は、速やかにサービス店舗から代替品を発送する等の措置を講じるものとします。なお、受け取った日から7日以内に当社に連絡がない場合は、正常な商品を会員が受け取ったものとして取り扱います。
会員は、ランドリーバッグの汚損、破損、毀損等により日常衣類に係る本サービスに利用できない状態になった場合(サービス店舗が当該状態になったと判断した場合を含みます)、または紛失した場合、もしくはランドリーバッグの追加を希望する場合、速やかにサービス店舗に連絡するとともに、ランドリーバッグの再発行、追加等に対する当社所定の手続き(当社所定のランドリーバッグの代金の支払いを含みます)を行うものとします。

第8条(本サービスにおける布団の洗濯代行について)

布団の洗濯代行において、布団はそのサイズにかかわらず1枚につき1点として取り扱われます。ただし、種類によってはこの限りではない場合があります。
布団の洗濯代行の対象とする布団は次のとおりとします。ただし、次項により対象外となる場合もあります。
綿布団
こたつ布団
肌布団(2 枚まで)
その他、当社が対象と判断したもの
次に記載する布団は、洗濯等ができないものとしてサービスの対象外となります。
ドライクリーニング品、洗濯機での水洗いができないもの
洗濯機による洗濯に適さないもの(手洗いを推奨されているもの)
乾燥機による乾燥に適さないもの(熱に弱く、縮み・傷みが激しいもの)
キルト加工(裏生地の縫い合わせ)されていないもの
羊毛・獣毛の布団
真綿(蚕)及び羽毛の布団
羽毛とそれ以外の綿の混合の布団
皮革・スパンコール等の装飾のあるもの
穴のあいている布団
敷布団、マットレス類
ペット等動物の毛や羽根が付着したもの
嘔吐物、し尿、汚物、血液等が付いたもの
感染症をひきおこす病原体による恐れのあるもの
油汚れのひどいもの
当社において設定する洗濯等の対象とするサイズを超える布団
その他、当社において洗濯等ができないと判断するもの

第9条(本サービスにおける毛布の洗濯代行について)

毛布の洗濯代行においては、そのサイズにかかわらず1枚につき1点として取り扱われます。ただし、種類によってはこの限りではない場合があります。
次に記載する毛布は、洗濯等ができないものとして、本サービスの対象外となります。
ドライクリーニング品、洗濯機での水洗いができないもの
洗濯機による洗濯に適さないもの(手洗いを推奨されているもの)
乾燥機による乾燥に適さないもの(熱に弱く、縮み・傷みが激しいもの)
羊毛・獣毛の毛布
皮革・スパンコール等の修飾のあるもの
穴のあいているもの
ペット等動物の毛や羽根が付着したもの
嘔吐物、し尿、汚物、血液等が付いたもの
感染症をひきおこす病原体による恐れのあるもの
油汚れのひどいもの
当社において設定する洗濯等の対象とするサイズを超える毛布
その他、当社において洗濯等ができないと判断するもの

第10条(本サービスの利用料金)

会員は、本サービスの利用料金(以下「洗濯利用料金」といいます)として、当社所定の金額を本規約、利用案内または当社所定の方法により会員に明示する時期及び方法で当社に支払わなければならないものとします。なお、当社は、会員から支払われた洗濯利用料金の返金には応じないものとします。
スポット利用の洗濯利用料金は、会員が洗濯物を詰め込んだランドリーバッグ又は/及び布団あるいは毛布を当社が受け取った時をもって当社において売上計上の処理がなされるものとします。
当社は、洗濯利用料金について、洗濯物の受け取り、返却の方法、プラン等に応じて、異なる料金形態を設定することができるものとします。

第11条(利用料金の支払方法)

本サービスの各種サービスの利用料金の支払方法は、サービス店舗での現金払い、その他当社が認めた方法とします。
当社は、本サービスの各種サービスに応じて利用料金の支払方法を指定することができるものとします。この場合、サービス毎に利用料金の支払方法が異なる場合がありますので、利用者は、別途サービス店舗にて確認してください。
利用者は、クレジットカード決済を支払方法とした場合において、登録したクレジットカードの情報に変更等が発生する場合は、速やかに当社に対して届け出を行うとともに、当社所定の変更等の手続きを行うものとします。
利用者が本サービスの各種サービスの利用料金を当社所定の期日までに支払わなかった場合(クレジットカード会社による決済ができなかった場合を含みます)、当社は、当該利用者との本サービスの利用に関する契約の解約、その他利用者による本サービスを利用する権利を失効させることができるものとします。また、以降、当該利用者による本サービスの各種サービスの申込み、各種依頼を拒絶することができるものとします。
利用者は、当社が講じる前項の措置について異議なく従うものとします。
本サービスの各種サービスの利用料金の支払方法について、サービス店舗において本規約と異なる方法が利用できる場合、利用者は、当該利用方法により利用料金を支払うことができるものとします。

第12条(利用料金の改定)

当社は、経済情勢の変動、その他当社が必要と認めた場合、いつでも本サービスの各種サービスの料金を改定することができるものとします。この場合、改定が月の途中でなされた場合は、その翌月以降、改定後の料金が適用されるものとします。
本サービスの各種サービスの料金が消費税及び地方消費税相当額を含む総額表示の場合において、消費税及び地方消費税の税率が改定された場合、当社は、改定後の税率に合わせて、改定日以降の金額を変更するものとします。

第13条(免責)

本サービスの実施により、シミやシワ、におい等がすべて除去できるわけではなく、当社所定の工程により洗濯等を実施した場合、シミやシワ、におい等が残っていたとしても、当社はその責任を負わないものとし、洗濯等の再実施、利用料金の返金等には応じないものとします。
当社は、利用者と確認が必要な事項に関して利用者と連絡が取れないことに伴う洗濯物の受け取り、返却の遅延、その他本サービスの不履行、利用者が本サービスを利用したことに伴う利用者の満足、利用目的等の未達成について、一切責任を負わないものとします。
地震、台風、津波、水害、その他の自然災害、戦争、内乱、騒乱、火災、交通通信機関のまひ等の当社の責に帰さない不可抗力に起因して洗濯物の受け取り、返却の遅延等の債務不履行が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

第14条(損害賠償)

利用者による本サービスの利用に際して事故が発生した場合において、当該事故が当社の責に帰すべき事由に起因する場合、当社は、当社の責任で利用者に対して、金銭による賠償の対応をするものとします。
利用者の洗濯物に対する賠償額は、当該洗濯物の時価相当額を上限額とします。ただし、当該洗濯物の時価相当額が市販価格(同じ品がない場合は同等品の市販価格とします)を上回る場合は、市販価格を上限とします。ただし、当社が利用者の洗濯物の賠償に対して、賠償基準を設けた場合は、当該賠償基準に従って賠償するものとします。
前項において当社が利用者に洗濯物の賠償を行うに際して、洗濯物の鑑定等が必要となる場合、利用者は、当社の求めに応じて賠償の対象となる洗濯物を預託する等、これに協力するものとします。

第15条(利用者の情報の変更)

利用者は、本サービスの申込みの際に登録した情報に変更が生じた場合、速やかに当社の指定する方法にて当該情報を変更するものとします。利用者が登録した情報の変更を行わなかったことにより、当社からの連絡の不着、本サービスを利用できない、あるいは洗濯物の受け取りや返却ができない等の不利益及び損害を利用者が被ったとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

第16条(権利・義務の譲渡等の禁止)

利用者は、利用者として有する本サービスの利用に関する権利義務を第三者に譲渡、承継、貸与、担保提供することはできないものとします。

第17条(利用者の個人情報の取り扱いについて)

1. 当社は、利用者の個人情報を本サービスの提供(登録、洗濯物の受け取り・返却、利用料金の決済、本サービスに関するご案内を含みます)、利用者向けに実施するプレゼント企画のご案内(賞品の抽選、配送、当選者の発表を含みます)、利用者のアクセスログを利用した本サービスの利用状況の調査や分析、統計データの作成に利用するものとします。また、後日、メールマガジンの送信やダイレクトメールの送付、当社の商品やサービス(他社の取り扱う商品やサービスを含みます)の案内(利用者のアクセスログを利用した本サービス利用状況の調査、分析に基づく個別の案内を含みます)、に利用されます。なお、お預かりした個人情報はオカモトグループと加盟店の範囲内で利用させていただきます。なお、個人情報に関するお問い合わせや、利用者の個人情報の開示・訂正・利用停止については、以下までご連絡ください。

JOYWASH新緑通店 

〒080-0027 北海道帯広市西17条南3丁目11−4

洗濯代行直通(080-8286-8603)

AM9:00~PM13:00 PM15:00~PM19:00

2.利用者が利用料金の支払方法についてクレジットカード決済を選択された場合、当社は、利用料金のクレジットカード決済に伴い、その手続きに必要な利用者の個人情報を各金融機関に提供します。

第18条(本サービスの一時停止等)

当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると判断する場合、当該利用者に対して、本サービスの利用の一時停止、また継続的な利用に関する契約の解約等の措置を講じることができるものとします。この場合、利用者は異議を申し立てず、当社に対して損害賠償を請求しないものとします。
本規約、利用案内、各種注意事項等に違反した場合。
電子メール、郵便、電話、訪問等により利用者と連絡がとれない場合。
利用者が転居等により本サービスを利用できない場合。
その他、利用者に本サービスを利用させることが不適当と当社が判断した場合。
前項の場合、当社は、既に利用者から支払われた利用料金の返金等には応じないものとします。

第19条(反社会的勢力の排除について)

利用者は、反社会的勢力の排除等に関して、次の内容を誓約します。
自ら及び自らの関係者が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員または暴力団関係企業、その他の反社会的勢力に該当せず、関係を有していないこと。また、将来にわたってもこれらに該当せず、関係を有しないこと。
自らまたは第三者を利用して、当社に対して暴力的行為、詐術・脅迫的行為、業務妨害行為を行わないこと並びにその他一切の犯罪行為及び違法行為を行わないこと。
当社は、利用者において前項の誓約に違反する事実が発覚したときは、何らの催告を要することなく本サービスの利用の一時停止、また利用者との契約の解約等の措置を講じることができるものとします。
前項の場合、当社は、既に利用者から支払われた利用料金の返金等には応じないものとします。この場合、利用者は異議を申し立てず、当社に対して損害賠償を請求しないものとします。

第20条(本サービス、本規約の変更等)

当社は、本サービスの全部または一部について、利用者に事前に当社所定の方法で通知することにより、変更、中止、終了等の措置を講じることができるものとします。
当社は、必要と判断した場合、利用者に事前に当社所定の方法で通知することにより、本規約の内容の変更を行ったり、本サービスの適切な運用を確保するために必要な措置を講じたりすることができるものとします。
前2項の通知は、緊急を要する場合、その他当社において事前の通知が困難と認めた場合は、事前の通知なく変更等の措置を講じることができるものとし、この場合、事後遅滞なく、当社が講じた措置の内容を利用者に通知するものとします。
利用者は、変更等の措置を当社が講じる場合、適用開始日以後、変更等の措置の内容に従うものとします。

第21条(準拠法及び裁判管轄)

本規約及び本サービスに関しては日本法が適用されるものとします。なお、本規約、本サービスに関連する利用者と当社との間で発生した裁判上の紛争については、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第22条(本規約の有効性)

本規約のいずれかの部分が法令等において無効であると判断されたとしても、本規約全体の有効性には一切影響がないものとします。この場合、無効と判断された部分については、該部分の趣旨に最も適合する有効な法令等の規定を適用させて無効とされた部分と置き換えるものとします。

第23条(お問い合わせ先)

本サービスについてのお問い合わせ先は、次のとおりとします。
電話番号:080-8286-8603
営業時間:AM9:00~PM13:00 PM15:00~PM19:00

以上

2022年 8 月 19 日制定